人間ドックの結果を綺麗な印刷物としてお渡ししたいという杉江理事長のご要望に応えこのシステムを開発しました。 デザインパターンをクリニック毎に３つ用意し、受診される方が毎年違うデザインの結果を手に出来るようにしました。
検査項目、健診項目をマスタ化しているため、項目の追加・変更をプログラムの変更なく行えるようになっています。 また、自動判定も判定ルールを登録して行うようにしているため、判定基準の変更にもプログラムの変更が無く出来るようになっています。
担当作業： アプリケーション開発／帳簿デザイン 開発環境： WindowsVisual Basic 6.0／MS-Access クライアント：ことに・メディカル・サポート・クリニック様／月寒東内科クリニック様
