よりクリエイティブな
プログラミングのために。
開発効率の追求
検索、検索結果一覧表示、編集画面、登録処理の一連のコードをデータベースのテーブルから自動生成するToolをオリジナルで開発し、活用しています。
これにより、通常1テーブルに3日はかかると言われるマスタメンテナンス機能を、1日に5テーブルを実装できる高効率を実現しています。
プログラミングを楽しむ
既存の手法にとらわれずに、ユーザーが喜ぶ機能を提供するところにプログラミングの楽しさがあります。当社はユーザー(お客様)と近い立場で開発作業を行なうことが多いため、実際のシステム利用シーンを思い浮かべながらプログラミングを行い、完成品をお客様が使い喜ぶ姿を見るのは、誇らしい気持ちになれる瞬間です。
デザイン部門とのセッション
Webシステムはデザイン部門とのセッションです。デザイナーがプログラムで可変となる部分を最大限意識することで、プログラマーは用意されたステージで色々な楽器を演奏しているような感覚でプログラミングを行います。
理想的なMVCモデル
アイケイシステムズのWebシステム開発では、Model(モデル)・View(ビュー)・Crontrol(コントロール)が完全に独立した構造を用いて作業を行います。
ControlはJavascriptで記述、Viewは純粋なHTML5で記述することによりプログラマーが手を加える必要がなくデザインを追求することができます。またModelはPHPで記述しControlとModelはajaxで通信を行うことで連携を図ります。
これにより極めてシンプルな構造のシステムを構築することができ、保守性や汎用性の高い仕組みをお客様に提供することができるのです。
必要なシステムに、
必要なデザインを追求。
ただ「使えるだけ」のシステムでは意味がない。
ただ「きれいなだけ」のデザインでも意味がない。
アイケイシステムズでは社内にデザイン部署を有し、システムに最適なデザインの設計に注力しています。
ユーザーのシステム利用シーン、クライアントの目的を極限まで追求し、効果を最大化できるソリューションの提供を目指しています。