Webアプリとは、ブラウザで動くアプリケーションのことになります。
ネット販売やネット予約のサイトの仕組みをイメージしていただければと思います。
しかしインターネット上のサービスだけではなく、今まではパソコンにインストールして使っていたような業務系のアプリケーションもブラウザで動かすことができます。
デザイナーとプログラマーの協演
弊社にはデザイナーが存在するため、デザイナーがHTMLとスタイルシートを駆使して画面を作成します。
プログラマーはその画面に息を吹き込むが如く、JavaScriptとPHPというプログラミング言語を使って静的な画面を動的な画面へと変えていきます。
開発の流れ
業務系のアプリケーションの場合
- ヒアリングをして実現したい事をお聞きします。
- それに対してベストな解決方法をご提案します。お客様が気が付いていない問題を解決する方法をご提案する場合もあります。
- 画面を作成し機能仕様書と呼ばれるものを作成し、作成するシステムのイメージを共有します。
お客様が気が付いていない問題を解決する方法をご提案する場合もあります。 - 画面を作成し機能仕様書と呼ばれるものを作成し、作成するシステムのイメージを共有します。
多くの場合、この機能仕様書は操作説明書になります。
画面はいくつかのテンプレートがあり、それをベースにした提案になります。 - いくつかの要望追加を含め、最終的な仕様を確定します。
- プログラミングによる開発を行います。
- 必要に応じて、完成した画面のレビューをしていただきます。
- ある程度の仕様変更には応じさせていただきます。
- アプリケーションを稼働させるWebサーバを構築します
AWSの構築も対応しています。 - 完成です
Webコンテンツ系のアプリケーションの場合
基本の流れは「業務系」と同じですが、画面の作成がデザイナーが行います。
必要なシステムに、必要なデザインを。
開発実績
アイケイシステムズではこれまで、業務系からコンテンツ系まで、多岐にわたるWebアプリケーションを開発してきました。
システム要件、インターフェースデザイン、集客のお手伝いまで、お客さまのご要望に沿って柔軟に対応が可能ですので、まずはお問い合わせください。
受発注管理システム
契約管理システム
工程管理システム
スマホのGPS機能を利用したスタンプラリー
QRコードの読み取りで行うスタンプラリー